マタニティパジャマの選び方
マタニティパジャマは、素材やワンピースタイプ、上下セットなどさまざまなものがありますので、自分に合ったものを選びましょう。
マタニティパジャマ以外に必要なもの
- 母子手帳ケースは収納力の高いものを選びましょう。
- マタニティショーツはお腹をすっぽりと包んでくれます。
- マタニティブラジャーは胸の締め付けをおさえてくれます。
- マタニティインナーは冷え対策や吸汗速乾性に優れています。
- 妊婦帯があればお腹をしっかりと支えてくれます。
- 妊娠線ケアクリームがあれば肌の保湿はバッチリです。
- 抱き枕があればお腹が大きくて眠りにくいときに重宝します。
- コーヒーや紅茶が大好きな人はノンカフェイン飲料を用意しましょう。
- 母乳パッドは母乳が濡れて衣類に染みるのを防いでくれます。
- 骨盤ベルトは産後の骨盤をサポートするのに欠かせないアイテムです。
それほど高くはないパジャマ
妊娠をしておなかが大きくなってしまうと、普通の洋服が着られなくなってしまいます。そのため、家の中でゆったりするために、マタニティパジャマを購入しようとしている妊婦さんもいるでしょう。上着とズボンの上下セットでも2000円から3000円程度で売られているマタニティパジャマも多いです。そのため、それほど大きな金銭的負担は感じることなく手に入れられるので、迷わずに購入してしまうことをおすすめします。なお、一つだけ購入しては汚したときに着替えることはできないので、三つは買っておいたほうが賢明です。普通のゆったりとしたパジャマとしても使うことが可能で、出産をしたら無駄になるということはないため安心しましょう。
デザインが素敵でも安い
出産をするために入院をするとき、準備するものとしてマタニティパジャマを指定する病院もあります。誰に見せても恥ずかしくない洗練されたマタニティパジャマも安く売られているので、素敵なデザインのものを買ってしまいましょう。